●(きょうの感じは?)
【湿問力】
質問力。
コーチングとか、職場の上司のマネジメント力とかに登場する。
欧米のアングロサクソンの思考法から、その根は発している。
ロジカルに、合理主義的に・・という背景がある。
とてもよくわかる。
おっしゃるとおり。
でも・・・・といつも思う。わかっちゃいるけどさ・・・みたいな感覚だ。
上司と部下。そこには質問がいっぱい登場する。部下からはお伺い
という丁寧なモード。上司からは、ときおり詰問だったり、問い質
したり・・・硬い雰囲気が漂うことが多い。
そこに、今日の湿問力が登場する。
湿というのは、湿ってるという意味ではなく、温かいという意味。
ただでさえ身をかたくしている部下に、硬く冷たい質問をあびせる
のは、パワハラそのもの。ヤルキなんておきない。
やはり、上に立つもの、温かい心で臨む必要がある。
だから湿問力。
どうしたら、質問じゃなく、湿問になるか・・・?
ひとつは、相手の立場と気持ちにたつことだねー。
失敗して落ち込んでいる人に、「なんで、こんなことになったんだ?」
なんて質問は、ご法度。「君ともあろう人が・・、ちょっと残念だっ
たね。何が原因だったんだろうね?」みたいに、人を責めず、コトを
反省する質問がいいねー。
もうひとつは、相手がヤルキを起しやすい言葉にすること。
「どうだろう、今回の件は、君だからできた失敗だと思うんだ。いや
これはいい意味なんだけどね。君のように挑戦する気持ちがある人
だからこそ・・ってことさ。僕の君への期待はますます大きくなっ
たよ。」
「でさ、若いヤツらのために、今回のことをケース的に教えてあげて
くれないだろうか。今回、俺も君といっしょに成長できそうだし」
なんて、言ってくれたらうれしいよね。
上にたつ人は、管理者ではなく支援者になるべきなんだろうね。
だから、質問ではなく、湿問。問い質すのではなく、問い温める。
みんな人間だもの。温かい心を込めて臨みたいね。
みんなも使ってね。 じゃ、また次回。
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●( 読者投稿歓迎 )
読者のみなさんからの投稿も歓迎です。
採用不採用は、感じで決めますね~ 笑
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●( 未来予測 )
次回のお題は、人事異動、遺伝子、学生。
みなさんからのアイデアも募集です。
いつか、これは本になるような気配がします。
まだ発行もしないうちから、ヘンですが・・・
かなり、ビビビときてますね~
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